[ad#2]
後藤久美子さんが離婚してたと言うのは本当でしょうか?
本当だったら離婚理由は何だったのか…
旦那のジャンアレジさんとの馴れ初めも気になりますよね。
今回は後藤久美子さんが離婚していたか、離婚理由は何か、旦那・ジャンアレジさんとの馴れ初めなどをまとめてみました。
[ad#3]
後藤久美子の昔①ハーフ説や家族構成(両親・兄・姉)など
今も劣らない美貌で世の女性たちの憧れである後藤久美子さんですが、果たしてどんな家族とともに育ってきたのでしょうか。
まずご両親についてまとめていきましょう。
後藤久美子さんのお父さんは土木業を営む自営業の社長だったそうです。
社長さんってすごいですね~。
また、母親はピアノの先生をやられていたみたいです。
恐らくこの時代はまだ景気が良かったため経済的にはかなり豊かだったのではないかと思います。
お母さんがピアノの先生だったと言うことで、後藤久美子さんもお母さんからピアノを教わったりしていたのでしょうか?
後藤久美子さんにはお兄さんとお姉さんがいらっしゃるようで、お姉さんは世田谷区で雑貨店を営んでいたそうですよ。
ただ、その雑貨店は現在閉店しているみたいです。
またお兄さんは情報が出ていないので現在何をされているのかは分かりません。
後藤久美子さんは
父親
母親
兄
姉
の5人家族で育ったようです!
後藤久美子の昔②モデル時代は宮沢りえとのライバルだった?
後藤久美子さんが芸能活動を始めたのは小学校5年生の時でした、
モデルとして活動を開始したのち、1986年に12歳でNHKで放送されていたドラマ
「テレビの国のアリス」でヒロインとして活躍し、女優デビューを果たしました。
こちらは11歳のあどけない後藤久美子さん。美少女ですね!
引用 https://girlschannel.net/topics/1311688/
なんとこのときゴールデンアロー賞 放送・新人賞を受賞しています。
ルックスも良いし、当時から光るものがあったんですね~。
引用 https://aikru.com/archives/3474
そんな後藤久美子さんですが当時は宮沢りえさんとライバルだったそうなんです。
宮沢りえさんと後藤久美子さんと言えばキットカットのCMで共演されていましたが、後藤久美子さんが売れっ子だったため宮沢りえさんが後藤久美子さんがやらない仕事を引き受けていたみたいです。
引用 https://aikru.com/archives/3474
30年経過した今も後藤久美子さんと宮沢りえさんは仲が良いようなので、当時もお互い「良き戦友」と言うようなライバルだったのでしょう。
宮沢りえさんが舞台「海辺のカフカ」に出演した際には後藤久美子さんが楽屋を訪ねてハグをしたんだとか。
国民的大女優二人がアツイ友情で結ばれているって素敵ですね。
こちらの後藤久美子さんの昔の画像も可愛いですね!
引用 https://aikru.com/archives/3474
後藤久美子の昔③歌手デビューや中山美穂との共演も!
そんな国民的美女・後藤久美子さんはなんと歌手としてもデビューしているんです。
後藤久美子さんデビュー曲「teardrop」はオリコンではなんと最高3位を獲得しています。
演技もできて歌も歌えるってすごいですよね~。
ただ後藤久美子さんご自身が歌手としての活動をあまり望んでいなかったのか、その後女優活動に専念するようになりました。
また、後藤久美子さんは1987年にはTBS系で放送された「ママがアイドル」で中山美穂さんとも共演しています。
引用 https://aikru.com/archives/3474
この当時の後藤久美子さんはまさに「美少女」と言う感じだったのでこの作品を見ていた人は釘付けになったことでしょう。
中山美穂さんと後藤久美子さんはフランス生活と言う共通点もあったためか、姉妹のように仲が良かったみたいです。
先程の宮沢りえさん同様中山美穂さんとも現在も交友関係が続いているようですよ。
後藤久美子の昔④性格がサバサバ過ぎ!塩対応コメントが出版された?!
後藤久美子さんは実はかなりサバサバした性格をしているようです。
子どものころから落ち着いていたため、ハッキリとものを言う性格で記者会見などでも今で言う「塩対応」をしていたんだとか。
大人になるにつれさっぱりとした性格になる人は多い気がしますが、幼い頃から落ち着いていたと言うのは珍しい気もしますよね。
そんな後藤久美子さんが中学生のころにマスコミに対して発した辛口発言をまとめた
「ゴクミ語録」と言う本も出版されているほどなんですよ。
引用 https://www.amazon.co.jp/
(何気、この時の写真は篠山紀信さんが撮られたんですね!)
こうした辛口発言や塩対応をしてもバッシングが気にならないほど、当時から後藤久美子さんは自立していたんだと思います。
日本人は基本的に周囲に気を使い、ペースを合わせて発言をする人が多い気がしますが後藤久美子さんはそうした「日本人気質」と言った性格ではなかったようです。
実際に後藤久美子さんがご自身の性格を
「協調性がない分、孤独でも順応性が高い」
と分析しています。
自分のことが客観的に冷静的に判断できると言うのは生きていくうえでの強みですよね。
後藤久美子さんは、精神的にも自立していて自分の発言に対して臆さない、強い女性だったんですね。
[ad#2]
旦那アレジとの馴れ初めがヤバい!不倫の末デキ婚で事実婚?!
後藤久美子さんは1994年にジャンアレジさんとの交際を始めました。
ジャンアレジさんはフランス人のF1レーサーだったのですが、これが一筋縄ではいかない恋愛だったようなんです。
引用 https://aikru.com/archives/3474
当時21歳で超売れっ子だった後藤久美子さんですが、対するジャンアレジさんはなんと妻子持ち。
「不倫」だったためバッシングが後を絶ちませんでした。
マスコミが「ゴクミは遊ばれている」と騒ぎ立てていたようです。
2人の馴れ初めはなんと後藤久美子さんの熱いアプローチがきっかけだったそうなんです。
以前、シティハンターで共演したジャッキー・チェンがスポンサーのマカオGPの前座レースに出演するため、後藤久美子さんは勉強のためにと見学に行きました。
引用 https://aikru.com/archives/3474
マカオGPはF3の歴史的な大会でF1の選手がたくさんいたようです。
その中に旦那・ジャンアレジさんがいたため後藤久美子さんは恋に落ちてしまいました。
そこから後藤久美子さんはアレジさんのファンクラブに入会して彼がイベントで来日するたしに近付くチャンスを狙っていたようです。
すごい熱意ですね~。
当時ジャンアレジさんは妻と離婚調停中だったため、後藤久美子さんの行動を加速させました。
そしてなんと96年にはマスコミに子供ができたと報告。
それをきっかけに後藤久美子さんはアレジさんが待つフランスでの生活を始めました。
21歳と言う若さでここまでの行動をするなんて、かなりタフでないと無理ですよね。
そうした芯の強さもアレジさんが後藤久美子さんに最終的に惹かれ、選んだ理由なのかもしれませんね。
後藤久美子の現在は離婚していた?離婚理由は?
後藤久美子さんは現在、アレジさんとの間に3人の子供に恵まれています。
アレジさんの前妻との子供を含めると4人のお子さんがいることになります。
引用 https://aikru.com/archives/3474
どうやらアレジさん一家はかなりの資産家のようです。
現在後藤久美子さんとアレジさんはブドウ園を経営してワインの生産をしているんだとか。
そんな幸せな二人ですが「離婚していた」と言われていますが、これはどういうことなのでしょうか?
後藤久美子さんとジャンアレジさんは結婚はそもそもしていない「事実婚」だったのです。
婚姻届けを出していない、と言うことですね。
日本では事実婚に対してまだ否定的・批判的な意見が多いようですがフランスではだいぶ一般的になっていて事実婚でも結婚と同等の権利をもらえる「PACS」(パックス)と言う制度があるほどなんです。
つまり、元々入籍していないため結婚も離婚もしていないんですね!
娘・エレナさんが芸能界デビューをすることになったため後藤久美子さんが頻繁に日本に戻っていて、そうした生活が原因で離婚が噂されたのではないでしょうか。
後藤久美子の娘ブサイクで老けてる?エレナ年齢&画像や身長についての記事はこちら
ジャンアレジ後藤久美子と離婚?現在の元嫁ローレンス夫人は何してるの記事はこちら
後藤久美子プロフィールや経歴
最後に後藤久美子さんのプロフィールをまとめていきましょう。
引用 https://aikru.com/archives/3474
名前:後藤久美子(ごとう くみこ)
1974年3月26日うまれ
星座:おひつじ座
血液型:O型
身長:161cm
出身地:東京都杉並区
後藤久美子さんは小学校5年生でモデルとして芸能界デビューし、1986年には女優デビューをしています。
その後歌手デビューもしますが女優業に専念。
21歳を迎える1996年には旦那・アレジさんとの間に子供をもうけます。
現在は3人の子供を産み、娘・エレナさんが日本で本格的に芸能活動を開始しているようです。
後藤久美子若い頃の画像は?離婚してた…離婚理由や旦那の資産額が凄い!まとめ
今回は後藤久美子さんの過去や旦那さんとの現在についてまとめました。
後藤久美子さんは可愛いだけではなく、芯が強く自立した女性なんですね!
不倫の末に旦那さんのハートをつかみ、そのまま一緒に暮らし始めてしまうなんて普通の女性にはできないですよね。
これからも綺麗に歳をとって全女性の憧れでいてほしいですね。
[ad#1]
コメント