横浜ハンマーヘッドの場所やアクセス方法は?駐車場・バス・駅から

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横浜ハンマーヘッドの場所はどこ?

駅からのアクセス方法や駐車場、バスについても知りたいですね。

今回は新しくオープンした横浜ハンマーヘッドについての話題です。

横浜ハンマーヘッドの場所や駅からのアクセス方法、駐車場やバスの有無など、旬な話題が満載となっています。

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横浜ハンマーヘッドの場所はどこ?どんな施設?

今回お届けするのは横浜に新しくオープンした横浜ハンマーヘッドに関する話題です。

横浜といえば、いつの時代もオシャレで独特の雰囲気のある素敵な街という印象が強いと思います。

都内からの交通の便もよくて、色々な人が観光で訪れるイメージですよね。

今回はそんな横浜にオープンした横浜ハンマーへッドの魅力をたっぷりお届けします。

引用 https://twitter.com

そもそも横浜ハンマーヘッドはどんな施設なのでしょうか?

横浜ハンマーヘッドについて調べたところ、客船ターミナル施設を中核に「食」をテーマにした体験・体験型ファクトリー型の商業施設という情報が出てきました。

新港ふ頭客船ターミナル(株)の複合ビルのようですね。

要は客船ターミナル型のホテルや商業施設(飲食店など)というところでしょうか。

 

外観の画像も見ましたが、かなり高級感がありましたよ。

高さ制限があるらしくそこまで高層ビル!ってかんじでないですが…

それでも多くの人が集まるであろうことは容易に想像できます。

横浜の都営化にも良い影響がありそうですよね。

 

横浜ハンマーヘッドの住所は横浜市中区新港2-14-1ということでした。

今回のオープンを機に行ってみたい!という方は参考にしてみてくださいね。

 

ちなみに横浜ハンマーヘッドにはピーターラビットカフェやスターバックスカフェといった飲食店の他にもセブンイレブンやAINZ & TULPEといったコンビニ・コスメビューティー施設なども入っています。

テナントの数は25店舗。

かなり大規模な商業施設になることが見込めますね。

家族でのお出かけやデートにももってこいです。

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横浜ハンマーヘッドの名称の由来やコンセプトは?

客船ターミナルによる商業施設やホテルの複合ビル、横浜ハンマーヘッドですが…

気になるのがその名前の由来ですよね。

ハンマーヘッドって、一度聞いたらかなり印象に残るかっこいい名前じゃないですか?

 

この「横浜ハンマーヘッド」の名前の由来ですが事業用地に隣接していて現存している「ハンマーヘッドクレーン」に由来しているんだとか。

このハンマーヘッドクレーンは1914年(大正3年)に横浜港の貿易拡大によって導入されたそうです。

歴史ある建造物なんですね!

現在日本国内にあるハンマーヘッドクレーンは横浜港、長崎港、佐世保港の3基のみとなっていて非常に貴重なんだとか。

今回の客船ターミナルができた後もハンマーヘッドパークという名前で公園が整備され、みなとみらいの歴史が伝わるシンボルになるみたいです。

 

ちなみに横浜ハンマーヘッドのコンセプトは「ヨコハマ ウミエキ」だといいます。

街と陸・海・空をつなぐ海の駅という意味があるようですね。

訪れた人々が横浜の文化を感じて豊かな”ミナト時間”を過ごせるよう新たな横浜拠点を目指すということです。

由緒正しき横浜も、常に進化しているということでしょうか。

この横浜ハンマーヘッドがきっかけで横浜がもっといろいろな人に愛される街になるといいなと思います。

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横浜ハンマーヘッドのアクセス方法!電車で行く場合

横浜ハンマーヘッドに関する様々な話題をお届けしています。

さて、ここでは横浜ハンマーヘッドのアクセス方法をご紹介しようと思います!

横浜に住んでいる人だったらサクっと行けるけど、これだけ大きな施設となると遠方からのお客さんも多いはず…

電車で行く場合にはどのようにアクセスすればよいのでしょうか?

 

横浜ハンマーヘッドへの電車でのアクセスをちょっと調べてみました!

アクセスマップをみると、みなとみらい線では馬車駅から徒歩10みなとみらい駅からは徒歩12分ということでした。

若干、馬車駅からのほうが早く到着するんですね。

電車から降りて横浜の風景を見ながらのんびり10分ほど歩いて辿り着くかんじでしょうか。

そしてJR線では桜木町駅から徒歩15とのことでした。

徒歩15分となると結構歩くかな~という印象ですが、涼しいこの時期はちょうどいいかもしれませんね。

 

横浜は色々なところに面白い施設や建物があるのでそのへんをチェックしながら横浜ハンマーヘッドに向かうのも面白いかもしれません。

訪れた際には味のある街・横浜を、ぜひゆっくり堪能したいものです。

横浜ハンマーヘッドのアクセス方法!駐車場はある?

横浜ハンマーヘッドへのアクセス方法をお伝えしていますが、さきほどは電車篇でしたね。

ここで気になるのが車でのアクセス方法です。

小さいお子さんがいるご家族なんかは車のほうが移動しやすいでしょうし、駐車場があるかどうかをチェックしたいところですよね。

 

車で訪れた場合、首都圏高速みなとみらいランプ出口より約1.5kmということでした。

ハンマーヘッドの真横に駐車場があるみたいですよ。

引用 https://twitter.com

利用時間は24時間で、平日と休日で駐車料金が違います。

平日は 30280

休日は 30330

らしいです。

収容台数は全部で88台で電気自動車充電スタンドが1機あるみたいです。

駐車券サービスもあり、3000円(税込)以上のお買い物で1時間まで無料、5000円(税込)以上のお買い物で2時間まで無料とのこと。

カップルで一回食事をしたらちょうど1時間無料になりそうですね。

また、バイクでのアクセスも可能となっています。

バイク駐車場利用可能時間は

10:0023:00

とのことでした。

収容台数は5台と少し少なめのようです。

 

車でもアクセス可能って遠方の方からは本当に助かりますよね。

今よりも更に多くの人が横浜に遊びにくることになりそうです。

横浜ハンマーヘッド行きの市営バス「ピアライン」

更に横浜ハンマーヘッドには市営バスでのアクセスも可能なんですよ!

横浜ハンマーヘッドの開業日である20191031日に運航開始となる市営バス「ピアライン」があるそうです。

引用 https://twitter.com

このピアラインは英語で「ふ頭」を意味するんだとか。

朝夕と日中でルートが違っていて、朝夕は速達性を重視したルート、日中は周遊性を高めるためのルートで運行されるといいます。

時間帯によってルートが違うなんて便利だし遊び心がありますね!

そのうえ神奈川初の燃料電池で走るバス・FCバスも運行するようです。

燃料電池で走るバスなんてすごくないですか?!

すごく近代的です。

 

これだけアクセス方法がたくさんあったら何も困ることはないですね!

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横浜ハンマーヘッドでお菓子作り体験ができる!

最後にお届けするのは横浜ハンマーヘッドで体験できるあることです…!

そのあることとは…

なんと、横浜ハンマーヘッドではお菓子作り体験ができる!

というもの。

楽しそうですね~。

友達同士で行っても、親子で行っても楽しめそうです。

自家製キャラメルにクルミを詰め込んでバター生地で挟んだ人気スイーツ「クルミッ子」は工場と店舗を兼ねていて製造工程を目の前で見られるんです。

面白そう~。

引用 https://twitter.com

このクルミッ子を製造体験できるワークショップ「クルミッ子をつくるっ子」も開催されます。

13000円でホールサイズ作りを職人さんと体験できるそうですよ。

クルミッ子の他にもバニラビーンズ・ザ・ロースタリーではチョコレート製造体験もできまし!

世界で一つだけのチョコレートを作って、持ち帰ることも可能。

引用 https://twitter.com

製造体験でオリジナルのお菓子を作ったら、素敵な記念になりそうですね! 

 

横浜ハンマーヘッドの場所やアクセス方法は?駐車場・バス・駅から!まとめ

今回は横浜ハンマーヘッドに関する話題でした。

いかがだったでしょうか?

オープンしたばかりの横浜ハンマーヘッド、ぜひ行ってみたいですね~。

これがきかっけで横浜がもっと素敵な街になるといいなと思います。

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

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